高血圧を予防するサプリメントはこれです。
高血圧症が引き起こす最大の合併症は動脈硬化です。血管の弾力が失われたり血管が細くなって血液が流れ難くなり血栓が出来て詰まる場合が出てきます。
また強い圧力が血管に加わると、腎臓のように細い血管が集まっている臓器がダメージを受けて高血圧症による腎機能低下や腎不全が発生する事も良くあることです。
また、腹部や胸部の動脈に高血圧によって動脈瘤ができて、それが高血圧症により膨らんで破裂して出血多量で命に係わることも有ります。
そこで食事では、玄米・胚芽米、そば、魚介類、牛乳・乳製品、緑黄色野菜、じゃがいも、とまと、かんきつ類、海草類、酢を積極的に摂る事によって、動脈硬化や高血圧を予防できる可能性があります。
ただ、例えばEPA/DHAを必要量食事で摂る場合に、サバでは半身以上毎日食べる必要が有ります。
このように、食事で必要量以上に摂取するためにはかなり大変な事で、サプリメントにお願いする事になるわけです。
脳卒中の改善や予防に役立つサプリメント
ギャバ
あしたば
リコピン
ルチン
酢
ギャバ
ギャバと言う成分に血圧を下げる効果があり、更に血糖値や中性脂肪を減少させる効果があります。また精白米より食物繊維が多い事も上げられます。
1日の摂取目標量
ギャバ : 20mg(白米は含有無、玄米食で茶碗100杯、発芽玄米食で茶碗12杯)
「ギャバ」とは、正式にはガンマアミノ酪酸というアミノ酸の一種で、人間の脳や脊髄などに多く存在しています。近年、増加傾向にある生活習慣病に関係しており、重要な役割を果たしているとされています。
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あしたば
あしたばのニコチアナミンには降圧作用があります。においの基となる成分にはコレステロールを下げる働きがあり、スコルジニンは血管を広げ、血圧を下げる効果があります。
1日の摂取目標量
あしたば : 特になし
「あしたば」とは伊豆諸島の八丈島原産のせり科の植物で、「みつば」によく似た味がする野菜です。
他の緑黄色野菜に比べてビタミン、ミネラル共に豊富に含まれている野菜で、ガンや血栓の予防に効果のある「カルコン化合物」が含まれている唯一の野菜です。
サプリメントとしては粒状にしたものやお茶にしたものがあります。
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リコピン
トマトには、赤い色素成分の「リコピン」が含まれています。このリコピンが注目されている活性酸素を除去してくれる強力な抗酸化物質なのです。
リコピンの抗酸化能力は、βカロチンの2倍、ビタミンEの100倍と言う優れものですので積極的に利用したいものです。
1日の摂取目標量
リコピン : 15mg(トマトL2個分ほど)
リコピンは活性酸素の働きを抑えるため、高血圧が原因で起こる、動脈硬化、脳卒中、心臓病などの生活習慣病にも良い作用を及ぼします。
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ルチン
ルチンと言う良質なたんぱく質が細い血管を丈夫にするのに有効で、さらにルチンは昇圧物質の働きを抑制します。
1日の摂取目標量
ルチン : 30mg(そば2杯)
日本で一般に食べられている蕎麦は「甘そば」と言いますが、これに比べ韃靼(ダッタン)そばは栄養に富み、今注目の自然食品です
中でもルチン(=ポリフェノール)は普通のそばの100倍も含んでいます。
高齢者の高脂血症患者にダッタンソバを与えて血圧および体重を測定し記録した。その結果、高血圧患者が平均値に下がり、肥満体の患者も3キロ前後減量したとの報告があり、ダッタンソバが高血圧や肥満体の高脂血症患者に効果的であることが分かった。
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酢
お酢の主成分である酢酸が血圧の上昇に大きく関係するレニン・アンジオテンシン系いう血圧調節機構に直接働き掛けて抑える効果があります。 高血圧症の方が1ヶ月か1ヶ月半ぐらいで明らかな血圧の低下を示すという報告もあります。
1日の摂取目標量
お酢 : 15ml
酢に豊富に含まれるクエン酸が、酸性に傾いた血液を弱アルカリ性に改善し、中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロールを分解します。この作用によって、血液をさらさらの流れやすい状態にしてくれます。
このような酢の働きで血管が詰まる血栓という状態が予防でき、脳梗塞や心筋梗塞などの危険性を低下させる効果も血圧の低下以外に期待出来ます。
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